記録と伝承
破壊のジケル2巻
ジケルのテンペルと破壊の大神官について
最後の戦争当時に結成された新生テンペル破壊のアルコンは、アルトガルド全土で神ジケルと共に最後までファフニールと戦った。
防壁を生成し、ほとんどの力を消尽したジケルはインペトシウムまで押し出された。インペトシウムで繰り広げられる最後の戦闘のために、破壊の大神官ヒスタンと破壊のアルコンたちはインペトシウムに集結した。
大神官ヒスタンは、巨漢のアルコン戦士であり、幾度となく天魔戦争で魔族の勝利を導いてきた人物である。彼はアイオンが崩壊し秩序が崩れた魔族社会で、散り散りになったアルコンたちを集め、ジケルの剣となろうとした。
しかしヒスタンはインペトシウムの戦闘以降、行方不明となった。